石川漆宝堂について

戦後間もない昭和22年(1947)初代 石川省三が

当時の石川県山中町下谷町に「石川省三商店」を 創業 

塗師屋商人として下地から上塗りまで全て自ら手掛けた品を全国各地に販売する。

ほどなく彼の作る漆器が高品質との評判になり、彼の技に惚れた若き職人達が門をたたき

彼の指導の下で修行を始め、後に山中塗りを担う人材が多く輩出される。

二代目 石川紀一になり昭和55年(1980)に山中町下谷町から現在の上原町に社屋を新築移転、

昭和61年(1986)に現在の「(有)石川漆宝堂」に会社組織を変更する。

現在三代目 石川稔が代表を務め現在に至る。

会社に併設した製造部(自社工房)を持ち、下地から 上塗りに至るまで山中漆器450有余年の歴史と

技術を受け継ぐ職人達の手によって全て仕上げられる。

木地の材質や漆の品質、製造工程等妥協を一切許さない製品作りに日々精進している。


工房案内

下地場風景
下地場風景

木地が入荷してから製品になるまでの土台をしっかりと作る

「下地場」、真空高速回転ロクロを用い木地磨きや中塗り、

ろ色等の砥ぎの工程を受け持つ「ロクロ場」、

下地が完成後中塗りを行う「中塗場」、

スプレーガンを用い中塗りを行う「吹き付け場」

そして漆器の最終工程となる上塗りを受け持つ「上塗場」で

弊社工房は構成されております。

 


ショールーム

弊社は社屋2Fにショールームを併設しております。

店舗はございませんが、こちらで弊社製品の数々に触れて見て下さい。

その場でお買い上げ頂く事も可能です。お茶でも飲みながらごゆっくりご覧下さいませ。

尚、来社の際はこちらからご一報お願いいたします。

 

※お近くまでお越しの際は(たとえば山中温泉にお泊りでしたら宿泊先まで)お迎えに参りますので遠慮なく申し付け下さい。